12.1 暇倫を読む会

【暇倫を読む会】
(10/23追記: 参加希望人数に達しましたので締め切らせていただきます!)
12月1日(金)
19:00-20:30
参加費:500円(飲み物付き)
定員:6名
持ち物: 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』(できれば)
★参加希望の方は、DM、メール(mawaretora(at)gmail.com)、店頭のいずれかにてご連絡ください。

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國分功一郎『暇と退屈の倫理学』を読む会を開いてみます。
お店準備中のある日、暇倫を片手に持って歩いている人を見かけ、本にまつわる集いをするなら、最初の1冊目はこの本かなとなんとなく考えていました。

一人で読んで消化しきれなかったことや読後の物足りなさを、みんなで話してみる会になればと思います。
できればみなさま一読し、本を片手にお越しください。

複数の出版社から発刊されていますが、まわれ虎では太田出版の版を新本で取り扱っています。ワタナベケンイチさんの装画がかわいい。
開催日までまだ時間があるので、読んでみる・読み直してみるきっかけにもなればと思います。ご参加お待ちしております!

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暇と退屈の倫理学|國分功一郎

パスカルの有名な断章「部屋にじっとしていられないから、人間は不幸を招く」を皮切りに、文化人類学、考古学、経済学、消費社会論、動物行動学、そして「退屈論の最高峰」と著者が考えるハイデッガーの『形而上学の根本諸概念』を渉猟し、答えに接近します。
平易な文体、熱く勢いある思考が、ポジティブで自由な生の可能性を拓きます。
「私たちはパンだけでなく、バラも求めよう。生きることはバラで飾られねばならない」
──このウィリアム・モリスの宣言を真正面から受けとめ、現在と未来に生かそうというのです。潑剌と、明るく、しかも、哲学的な根拠をもって、「私はこう考えた。みなさんはどう思いますか?」と問いかけます。(太田出版の解説より)
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